最低3日以上かけて作られる、本場南インドの秘伝の薬草オイル
アーユルヴェーダのトリートメントでは、オイルそのものが薬の役割を果たすので、使用するオイルの質が最も重要です。SANTOSHAでは、ごま油にハーブを混ぜた手作りのオイルを使用するということはなく、本場インドの由緒あるカイラリアーユルヴェーダ施設で使用されている、アーユルヴェーダ医師が調合した安心・安全なオイルを惜しみなく使用します。
この特別なオイルは、最低5工程以上から作られます。まずは30〜40時間ほどかけて、生のごま油に含まれる粘着成分を薬草で処理して除去し、動物の乳成分で生のごま油の毒素を中和します。その後目的のハーブの煎じ液を一緒に煮詰めて出来上がります。この工程を経る事で、ごま油の薬効成分を高めていきます。このようにして歳月をかけて作り上げられた、秘伝のアーユルヴェーダ薬草オイルを使用するため、施術後は身体も心も軽くなり、効果の違いを実感していただけます。
SANTOSHAのオイルの特徴
✔︎皮膚からの吸収が大変良く、薬効成分を体の各細胞まで届けます
✔︎体の各細胞までしっかり浸透するので、老廃物排出効果に優れています
✔︎原材料は100%天然成分のみ
✔︎本場インドで古代より受け継がれた秘伝のレシピを元に、現地アーユルヴェーダ医師が調合
✔︎✔︎GMPライセンス(WHOが定める医薬品の製造及び品質管理に関する基準) 取得の施設にて製造